最新のリリース版CleanArchiverです。Mac OS X v10.3以降の動作するコンピュータ上で最もお勧めできるバージョンです。
- CleanArchiver 2.3.1 (Mac OS X v10.3以降/189KB)
- CleanArchiver 2.3.1 Source Code (147KB)
最新のリリース版CleanArchiverです。Mac OS X v10.3以降の動作するコンピュータ上で最もお勧めできるバージョンです。
現在最新の評価版です。2.4a4から以下の機能が新たに追加されています。
まだ動作確認が十分に行えていないため、不具合があるかもしれません。
リソースフォークの保持・破棄が選択可能になったバージョンです。Tigerにおいてバージョン2.3.1でtarアーカイブを作成すると、リソースフォークが保持されて._で始まる他のOSにとって不必要なファイルが作成されてしまいます。これを作成するかどうかを選択可能にしました。
tarでリソースフォークが保持できることを受けて、シェアウェアのDropStuffが必要なStuffItのサポートは切りました。また、Pantherに付属のtarではリソースフォークを保持できないため、Tiger専用になります。
このバージョンはPowerPCとIntel CPUの両方をサポートします。
AppleScript StudioによりCocoa化されたCleanArchiverです。開発はもうストップしてしまっている上に、あまりテストされていないアルファ版のままですが、Mac OS X v10.2以前でも動作します。このときに作ったGUIが、今のCleanArchiverの原形となっています。
AppleScriptにより書かれた最初のバージョンのCleanArchvier。非常に制限の多いGUIの中で、最大限の使いやすさを追求した作品です。Mac OS X v10.2以前でも動作します。