NetBSD pkgsrc下でGauche-fastcgiをインストールする場合のメモ。
pkgsrcの管理下でmuttを日本語化する方法を紹介します。ちなみに対象とするmuttのバージョンは、現時点でpkgsrc内でmutt-develとして利用できる最新版の1.5.11になります。
1〜2週間前から掲示板プログラムの書き換えをしたりしていて、書き込み可能なサンプルが現在ここで動いている。でもこれだとメッセージ数が少なすぎて実際の利用イメージがわかないので、現行掲示板のログを読み込ませつつ、完全にはでき上がっていない書き込みを禁止したバージョンをここで動かしている。
今回の目玉は何と言っても最近はやりのAjaxを利用していることで、1つのページを移動せずに、ページの中身だけが書き変わる仕様になっていることだ。たとえば書き込みフォームに内容を書きかけつつメッセージ表示部のページを移動しても、フォームの内容は消えずにページだけが変わる。そのためCGIがデスクトップアプリケーションみたいな感じで使えるっていうわけ。
howmはもともとemacs用に作られたもので、主にメモを取るためのツール。メモをとるだけではなく、スケジュールやToDoの管理もできる。しかし一番の特徴は単語指定で別のメモに自由にリンクが張れて、メモ同士を関連付けられるところ。作者も言ってるんだけど、ふと考えついたアイディアとかを書き留めておいた方がいいとは思っていても、
そして今回そのvim版であるhowm-mode.vimを使ってみたので、それについて書いてみる。
CleanArchiver 2.3を出すあたりからバージョン管理をCVSからSubversionに切り替えていたので、Subversionをいじるの自体は初めてではなかったのだけれども、目黒の仕事でバージョン管理にSubversionを使うっていう話になったので、久しぶりにちょっと調べ直してみたわけ。
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vim でタブを使う
CleanArchiver alpha その3
surrounding について考える