結局あのあとログインシェルはzshに戻して、カーネルだけcurrentで作り直して様子を見ることにしていたんだが、そうしたら今度は突然意味不明のタイミングでクラッシュをくらい、どうしようもないからカーネルも元に戻して、netbsd-3ブランチのまま行くことにした。
コンフィグファイルはそのままなのに、作り直したら容量が少し増えていたので、currentソースに切り替えている最中に何らかのカーネルコードの変化はあったらしいけど、不安定感が取り除かれるかどうかは微妙なところ。とりあえずはできるだけ再起動しないようにして、様子を見るか・・・。
問題がuvmだとすれば、メモリを増設するっていうのもありな気がするけど、それはちょっと予算的に厳しいし。なんとかならんかなぁ・・・。
コメント
vim でタブを使う
CleanArchiver alpha その3
surrounding について考える